ここまで、毒があり刺す虫の話や毒を持っている蛇や対策の話を書きましたが、こちらでは、刺されない為に使える道具や刺された後使える道具を一覧で紹介しています。
価格としても、特別高い物は無くスペースも余り取らない道具を紹介しているので、山に入る際のリュックに是非入れていくようにして頂ければと思います。
虫に刺されたら、基本的には水を傷口に流してきれいにして、水を拭き取るのが基本です。但し、痒みや痛みを伴う場合には、虫刺され用の軟膏を塗っておくようにしましょう。
もし、塗らないでいると痒みが起きる為、その傷口を引っかいてしまう事が多くなり、雑菌が入ったりして、最悪、大きく腫れたり膿んだりして治りが遅くなったり悪化したりします。
また、虫刺されとは別ですが、ハゼノキなどの木に触れると肌がかぶれるウルシかぶれというかぶれにかかる事があります。強い痒みを引き起こす厄介な症状なので、山では虫刺されと同じく木にも近づき過ぎないように注意をしましょう。
ほとんどの人がキャンプや登山で利用しているスプレーですが、間違った使い方をしないように注意しましょう。
特に、虫除けスプレーは20秒間も体に吹き付ければ、7時間程度は効果が持続するので何度も吹き付けた方が効果が出るという訳ではありません。また、吹き付けすぎると虫除けスプレーに含まれているディートという化学薬品がかぶれや発疹などを引き起こすので、使いすぎると、思われている以上に危険です。
これは、蜂や毒蛇の毒を吸引する装置です。ポンプのようになっていて、傷口にポンプのノズル部分を押し当て、ポンプを動かし吸引する装置で人力で簡単に吸引が行えます。
普段なら蜂や毒蛇の毒を体外に出す場合には、傷口を吸ったり切開したりと面倒が多いですが、これなら、傷口を傷つけずに安心して毒を吸い出す事が可能なので、これから、ちょくちょく山を登ると言う人には是非携帯をオススメしたい一品です。